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夏の登山は服装に注意!初心者は気をつけてください

夏の登山は服装に注意!初心者は気をつけてください

夏の登山の服装には、注意すべきポイントがあります。注意点を知らないと、体調不良や低体温症などのリスクがあるため、特に初心者は必ず知っておきましょう。

本記事では、夏の登山の服装で気を付けるべきポイントやアイテム、注意点を解説します。

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夏の登山の服装で気を付けるポイント5つ

夏に登山をする際には、いくつか気を付けるべきポイントがあります。夏の登山の服装で気を付けるポイントは、下記の5つです。

  1. 防寒対策
  2. レイヤリング
  3. 素材
  4. 紫外線対策
  5. レインウェア

このポイントを知らないと、体調不良などのリスクがあります。夏の登山を検討している方は、必ず知っておきましょう。

 

ポイント①:防寒対策

夏の登山でも、防寒対策は必須です。標高が高いと気温は下がり、標高が100m上がるごとに気温は0.6度下がると言われています。山頂の気温が、街中の冬と変わらないことも珍しくありません。

また、夏の登山は汗をかきます。休憩中や風が強い場所では汗冷えしてしまうため、防寒対策が必要です。

防寒対策としては、サッと羽織れるアウターがあるとよいでしょう。登山中は暑いため、脱ぎ着できるウェアが理想です。

 

ポイント②:レイヤリング

レイヤリングは重ね着のことで、登山の服装の基本です。山は標高や地形により気温が次々と変わっていくため、細かい体温調節をして体調不良になることを防ぎます。

レイヤリングの基本は3層で、下記の順番で着ます。

  1. ベースレイヤー(アンダーウェア)
  2. ミドルレイヤー(シャツやフリース)
  3. アウター(レインウェア)

ベースレイヤーには、汗を吸って発散させる吸汗速乾性のウェアを選びましょう。汗冷えを防ぎ、肌をドライな状態に保ってくれます。素材としては、ポリエステルやナイロン、ウールがおすすめです。

ミドルレイヤーには、軽くて保温性があり、速乾性・通気性があるウェアを選びましょう。保温やベースレイヤーで吸った汗を逃がす役割があります。シャツやフリース、薄手のダウンがおすすめです。

アウターには、雨や風を防げる防水・防風性のウェアを選びましょう。急な雨や強風に対応できます。アウターには、レインウェアがおすすめです。

 

ポイント③:素材

夏の登山着は、素材にも気を配りましょう。汗をかいたまま放置すると汗冷えの原因になり、体温が下がってしまいます。体温が下がると低体温症のリスクが高まり、山では致命的です。

汗冷えを防ぐ素材としては、ポリエステルなどの化学繊維やナイロンがおすすめです。速乾性に優れているので、汗がすぐ乾きます。

逆に、普段着としてメジャーな綿はおすすめできません。綿素材は汗を吸収してくれますが、濡れると乾きにくいです。登山に行く際は、綿素材は避けましょう。

 

ポイント④:紫外線対策

夏の登山は、紫外線対策が必須です。標高が高い場所では紫外線がかなり強く、街中よりも強い直射光が当たります。一般的には、標高が1000m上がると紫外線が約10%増加すると言われているため、山頂ではかなりの紫外線を受けるでしょう。

そのため、日焼け止めはもちろん、帽子やサングラス、フェイス・アームカバーなどを活用しましょう。

 

ポイント⑤:レインウェア

山ではレインウェアが必須です。山は街中以上に天候が変化するため、急に雨が降ることもよくあります。雨を浴びながら歩くと体温が冷えてしまうため、レインウェアは着ておくかリュックに入れておきましょう。

また、レインウェアは保温性もあるため、寒いときにも重宝します。必ず1枚は持っておきたいです。

 

夏の登山に必要なウェア・アイテムを6つご紹介

夏の登山はたくさんの準備が必要です。初めて行く方も、しっかり準備をしていきましょう。

夏の登山に必要なウェア・アイテムは、下記の6つです。

  1. アンダーウェア(ベースレイヤー)
  2. ミドルレイヤー
  3. アウター
  4. 登山パンツ
  5. 帽子
  6. ソックス

必要最低限のアイテムを紹介するので、夏の登山を計画している方は必ず把握しておきましょう。

 

選び方①:アンダーウェア(ベースレイヤー)

アンダーウェアはレイヤリングの一番下の層で、肌着を指します。アンダーウェアは主に半袖や長袖のTシャツで、汗を吸い上げる役割を担うため、夏の登山では欠かせません。

汗冷えを防ぐため、素材はポリエステルやナイロン、ウールがおすすめです。汗を吸収して発散させてくれます。

逆に、普段着として一般的な綿素材は、避けた方が無難です。綿素材は汗を吸収してくれますが乾きにくいため、山では汗冷えしてしまいます。

 

選び方②:ミドルレイヤー

ミドルレイヤーはレイヤリングの真ん中の層で、主にシャツやフリースです。夏場は行動着になり、寒いときは防寒着の役割も果たします。

保温性が大事ですが、ベースレイヤーで吸収した汗を発散させる役割もあるため、速乾性・通気性も大事です。

また、ベースレイヤーとアウターの間に着るため、軽くて薄いものを選ぶようにしましょう。

 

選び方③:アウター

アウターはレイヤリングの一番上の層で、雨風の侵入を防ぐ役割があります。そのため、アウターには防水性・防風性・保温性が必要です。

アウターのおすすめはレインウェアです。レインウェアは防水性・防風性・保温性を兼ね備えており、1枚持っておけば安心できます。

登山の際、1枚リュックに入れておくとよいでしょう。

 

選び方④:登山パンツ

パンツも登山用のものを準備しましょう。登山パンツは速乾性や撥水性、ストレッチ性に優れています。化学繊維が素材に使われているのもポイントです。

足を大きく上げ下げする登山に合わせて通常のパンツよりも動きやすく設計されており、汗も吸収・発散してくれます。

多少の雨でも対応できるため、登山用のパンツは必ず用意しましょう。

 

選び方⑤:帽子

夏の登山には、帽子は必須です。強い紫外線を防ぐため、つばの広いものを選ぶとよいでしょう。UVカット機能がついている帽子もおすすめです。

標高が高くなってくると寒くなるため、耳を覆える機能が付いた帽子も持っておくと便利です。

 

選び方⑥:ソックス

ソックスも汗を吸収・発散してくれるものがベストです。そのため綿素材は避けて、化学繊維を素材に使っているソックスを選びましょう。

また、登山用のソックスは通常のソックスに比べて、つま先やかかとの部分が補強されています。耐久性に優れている点も魅力のため、登山用のソックスがおすすめです。

 

標高や季節による服装の注意点

鎌ヶ岳山頂より

夏の登山の服装には、いくつか注意点があります。注意点を知り、楽しく安全な登山にしましょう。

下記2つの項目に分けて解説します。

  1. 標高について
  2. 季節について

 

標高について

山は標高で気温が変わり、標高が100m上がるごとに気温は0.6度下がると言われています。そのため、標高が高い山に登ると、夏でも冬と変わらない気温になるケースも珍しくありません。

また、標高が高くなると天候も不安定になってくるので、夏でも防寒着は必ず持ち歩くようにしましょう。レインウェアが一着あると安心です。

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季節について

季節でも山の状況は全く変わります。基本的には、街中よりも寒いと思っておきましょう。夏でも防寒着は必須ですし、冬はネックウォーマーやニット帽などの防寒対策は完璧にするのが理想です。

春や秋も厳しい天候になることが多く、冷たい風や雨が体温を奪っていきます。まだ雪が残っている場合もあるため、フリースやダウンを持って行きましょう。

 

まとめ

夏の登山の服装は、いくつか注意点があります。注意点を知らないと、体調不良などのリスクがあるため、必ず知っておきましょう。

街中の服装とはだいぶ違うため、夏の登山を計画している方は、本記事で紹介したポイントを参考に夏の登山の服装を準備しましょう。

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この記事の
監修者

伊藤

伊藤

御在所ロープウェイ最寄りの温泉旅館「ホテル湯の本」の営業企画責任者として勤務。趣味は登山とスノーボード。若いころは山岳部だったこともあり、鈴鹿の山々を歩いています。

YouTubeにて、
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