お役立ちコラム
東海地方の電車で行ける紅葉スポット13選!満喫するコツも紹介

秋といえば紅葉シーズン。木々の葉が赤や黄色に色づく姿はとても幻想的です。
もみじ狩りや、この時期ならではの景観を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
東海地方にはエリアならではの歴史スポットをはじめ、自然に囲まれた山や公園など、ひとり旅はもちろんファミリー・カップルの旅行でも楽しめる場所が多くあります。
そこで、この記事では電車で行ける東海地方の紅葉スポットを13か所紹介しています。
紅葉を楽しむコツもまとめているので、東海地方で紅葉狩りできるスポットをお探しの方は参考にしてください。
目次:項目選択でジャンプします ▼御在所ロープウェイまで徒歩1分!“ホテル湯の本”の日帰りプランはこちら
東海地方の電車で行ける紅葉スポット13選

東海地方の電車で行ける紅葉スポットは、以下の13か所です。
- 御在所岳【三重県菰野町】
- 名古屋市東山動植物園【愛知県名古屋市】
- 白鳥庭園【愛知県名古屋市】
- 徳川園【愛知県名古屋市】
- 定光寺【愛知県瀬戸市】
- 国宝彦根城【滋賀県彦根市】
- 名古屋城【愛知県名古屋市】
- 学びの森のイチョウ並木【岐阜県各務原市】
- 上野公園【三重県伊賀市】
- 祖父江の銀杏林【愛知県稲沢市】
- 奥大井川湖上駅【静岡県川根町】
- 養老公園【岐阜県養老郡】
- 愛岐トンネル群【愛知県春日井市】
スポット①:御在所岳【三重県菰野町】

三重県三重郡菰野町の御在所岳は、東海地方でも人気の紅葉スポットです。
御在所岳の紅葉は、山頂から順に約1か月かけて段階的に見頃を迎えます。
例年どおりであれば、山上エリアは10月中旬、中腹エリアは10月下旬、麓の温泉街エリアは11月下旬頃がシーズン。
山上エリア、中腹エリア、山麓の温泉街エリアではそれぞれ違う景観が楽しめるため、紅葉の美しさを感じながらの登山が可能です。
また、御在所岳では空から赤や黄色に紅葉した山々を眺められる全長2,161mの「御在所ロープウェイ」も大人気です。
紅葉の楽しみ方は多岐にわたり、シーズンには多くの人で賑わいます。
なお、御在所岳の中登山道では、おばれ岩付近で崩落の危険性が報告されています。
安全面を考慮して、登山ルートは、うら登山道・おもて登山道・とうげ登山道・一の谷新道・武平峠のいずれかをお選びください。
おばれ岩の位置については、こちらの地図でご確認いただけます。(Googleマップが開きます。)
御在所岳の紅葉情報については、以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】【2025年版】御在所岳(湯の山温泉)の紅葉情報まとめ!見頃や注意点も
スポット②:名古屋市東山動植物園【愛知県名古屋市】

愛知県名古屋市にある市内屈指の紅葉スポットが、名古屋市東山動植物園です。
地下鉄東山線「東山公園駅」、または「星ヶ丘駅」から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力の気軽に電車で行ける紅葉スポットです。
園内では池に映る紅葉や、趣ある日本庭園など見どころもたくさん。
紅葉シーズンには、もみじ狩りイベントやライトアップも実施されます。
赤、橙、黄、黄緑、緑の5色が交じる名物の「五色もみじ」の「もみじトンネル」は圧巻の美しさです。
名古屋市東山動植物園へのアクセスはこちら。(Googleマップが開きます。)
引用元:名古屋市東山動植物園
スポット③:白鳥庭園【愛知県名古屋市】

愛知県名古屋市にある白鳥庭園は、敷地面積3.7haと、名古屋市内随一の規模を誇る回遊式日本庭園です。
庭園内には1,500本の木が植栽されており、秋には日本庭園が鮮やかに彩られます。
滝や池、茶室などの景観とともに眺める木々の紅葉は一見の価値ありです。
見頃の時期にはライトアップやイベントも実施しているので、訪れる際にはチェックしてみてはいかがでしょうか。
白鳥庭園へのアクセスは、こちらのGoogleマップでご確認いただけます。(Googleマップが開きます。)
引用元:白鳥庭園
スポット④:徳川園【愛知県名古屋市】

愛知県名古屋市にある徳川園は、尾張徳川家の邸宅であった庭園。
2.3haの池泉回遊式の日本庭園には、意匠を凝らした景観が多数あります。
龍門の瀧、山水画のような渓谷美を表現した虎の尾、落差6mの大曽根の瀧など見どころも多く、庭園が紅葉に彩られる様子は圧巻です。
紅葉シーズンには夜間開園やライトアップ、イベントも開催されます。
徳川園はJR中央本線「大曽根駅」から徒歩10分でアクセス可能。
「名古屋駅」からはバスの利用が可能です。
詳しくは、こちらのGoogleマップをご覧ください。(Googleマップが開きます。)
引用元:徳川園
スポット⑤:定光寺【愛知県瀬戸市】

定光寺は愛知県瀬戸市にある臨済宗の古刹です。
1336年(建武3年)に創建され、尾張藩祖徳川義直公の廟所と室町時代後期に建てられた本堂「無為殿」は、国の文化財に指定されています。
定光寺では、本堂付近や境内に植えられた木々が見どころ。
また、近隣の定光寺公園でも紅葉を楽しめます。
落ち着いた雰囲気の中、紅葉を眺めながらの散策もおすすめです。
定光寺の詳しい場所は、こちらからご覧いただけます。(Googleマップが開きます。)
国宝彦根城【滋賀県彦根市】

滋賀県彦根市にある国宝彦根城もおすすめの紅葉スポット。
滋賀県は近畿地方に属しますが、東海地方との境となるエリアでもあり、名古屋駅からは30分ほどでアクセス可能です。
井伊家の城として知られる彦根城には、たくさんの見どころがあり、滋賀県内屈指の人気観光スポットでもあります。
国宝に指定されている天守や櫓などの貴重な文化財と、紅葉のコラボレーションは必見です。
とくにおすすめなのは、江戸時代に造られた井伊家の大名庭園である「玄宮園」。
豪華な雰囲気の池泉回遊式庭園で、国宝の天守や城内の木々を背景に、庭園内の池や橋を紅葉が彩る様子が見られます。
夜間には「錦秋の玄宮園ライトアップ」も実施しており、幻想的な雰囲気を味わえます。
国宝彦根城へのアクセスはこちら。(Googleマップが開きます。)
引用元:彦根観光ガイド
スポット⑦:名古屋城【愛知県名古屋市】

愛知県名古屋市の観光名所でもある名古屋城。
御三家筆頭の尾張徳川家の居城であり、シャチホコでも知られるお城です。
敷地内には木々が多く植栽されており、秋には城内を赤や黄色の木々が彩ります。
お堀の外からの眺めも良く、紅葉に彩られた名古屋城はぜひ写真に収めたくなるでしょう。
名古屋城内の紅葉スポットとしては、名勝二之丸庭園や茶室の周辺がおすすめです。
地下鉄名城線「名古屋城駅」から徒歩5分という好アクセス。
電車でも行きやすい紅葉スポットです。
詳しいアクセス方法は、こちらのGoogleマップでご確認ください。(Googleマップが開きます。)
引用元:特別史跡名古屋城
スポット⑧:学びの森のイチョウ並木【岐阜県各務原市】

岐阜県各務原市にある学びの森は、広々とした芝生広場となっており、ピクニックにもぴったりな公園です。
公園内にはカフェもあり、公園内を散策しながらゆったりとした時間を過ごすことができるでしょう。
公園の南側では、約200mに渡って約70本のイチョウが植えられたイチョウ並木が楽しめます。
紅葉シーズンにはイチョウが黄金色に染まり、美しくロマンチックな景色を演出。
デートにもおすすめのフォトジェニックスポットです。
学びの森のイチョウ並木への地図は、こちらをご覧ください。(Googleマップが開きます。)
スポット⑨:上野公園【三重県伊賀市】

三重県伊賀市の上野公園は、藤堂高虎が築いた内堀の石垣が見どころの伊賀上野城や、松尾芭蕉の生誕300年を記念して建てられた俳聖殿。
他にも伊賀流忍者について楽しく学べる伊賀流忍者博物館など、伊賀の歴史を知ることができる観光スポットです。
公園内の各所にもみじが植栽されており、俳聖殿前のもみじが一番早く色づきます。
伊賀鉄道「上野市駅」から徒歩5分の好アクセス。
紅葉を楽しむのはもちろん、伊賀観光や周辺の散策にもおすすめです。
詳しいアクセスは、こちら。(Googleマップが開きます。)
スポット⑩:祖父江の銀杏林【愛知県稲沢市】

愛知県稲沢市は祖父江エリアを中心に、日本有数のぎんなん生産量を誇っています。
市内には1万本以上のイチョウが植えられており、秋になると町全体が黄金に彩られる様子は圧巻です。
とくに、祐専寺や名鉄「山崎駅」周辺は、樹齢200年を超える古木や久寿銀杏の原木など見どころ多数。
祖父江ぎんなんパークでは、祖父江に植えられている全種類のイチョウを見ることができます。
11月下旬の紅葉シーズンには、「祖父江黄葉まつり」を開催。
夜間にはライトアップも実施され、美しく幻想的な光景が広がります。
黄金色に輝く秋の祖父江は、一見の価値ありです。
祖父江ぎんなんパークの詳細な位置は、こちら。(Googleマップが開きます。)
引用元:稲沢市
スポット⑪:奥大井湖上駅【静岡県川根町】

静岡県榛原郡川根本町にある奥大井湖上駅は、湖を渡る赤い橋の真ん中に浮かぶ小さな駅です。
大井川鐡道の千頭駅から南アルプスの山間部につながる奥大井エリアは、フォトジェニックなスポットとして注目されています。
南アルプスあぷとライン(井川線)で千頭駅から10番目の駅にあたり、約1時間5分で到着します。
移動中の車窓からは美しい紅葉のパノラマが広がり、見どころは満載です。
湖のエメラルドグリーンと紅葉の赤や黄色のコントラストは、まさにSNS映えする絶景で、幻想的な世界を楽しませてくれるでしょう。
奥大井湖上駅の場所は、こちらからご確認いただけます。(Googleマップが開きます。)
引用元:大井川鐡道
スポット⑫:養老公園【岐阜県養老郡】

岐阜県養老郡養老町で1880年に開園した歴史ある公園です。
約78.6haもある広大な敷地には、体験型アート「養老天命反転地」や名瀑「養老の滝」があり、自然を感じながら歴史や文化を体感できます。
秋には、養老の滝に向かう散策路に紅葉のトンネルが現れます。
紅葉の中を進めば、ロマンチックな雰囲気を満喫できるでしょう。
養老駅から徒歩10分でアクセスでき、土日祝日には無料のシャトルバスも運行しています。
ただし、シャトルバスの運行情報は変更されることがあるため、最新の情報を確認してください。
養老公園へのアクセスはこちら。(Googleマップが開きます。)
引用元:養老公園
スポット⑬:愛岐トンネル群【愛知県春日井市】

愛知県春日井市にある愛岐トンネル群は、普段は立ち入り禁止区域となっており、春と秋にのみ一般公開される貴重な場所です。
2025年は11/29(土)〜12/7(日)の9日間限定で公開されるため、タイミングが合えばトンネルから美しい秋の紅葉を堪能できます。
愛岐トンネル群は1900年に開通された当時のまま残されており、足元に砕石があります。
そのため、歩きやすい運動靴と懐中電灯の持参は欠かせません。
付近に駐車場はなく、事前の交通手段確認が必要です。
愛岐トンネル群への詳しいアクセス方法は、こちらをご覧ください。(Googleマップが開きます。)
東海地方の電車で行ける紅葉を満喫するコツ

東海地方の電車で行ける紅葉を満喫するために、以下3つのコツをご紹介します。
- 登山をしながら自然を満喫する
- ロープウエイに乗ってパノラマビューを楽しむ
- 露天風呂温泉に浸かりながら絶景を堪能する
コツ①:登山をしながら自然を満喫する
登山をしながら紅葉を楽しめば、美しい自然の景色と爽快感を同時に味わえます。
ただし、秋の山は日照時間が短く、思ったよりも早く暗くなってしまいます。
ヘッドランプの準備と余裕のある登山計画が大切です。
10月下旬頃は降雪の可能性もあり、朝晩の気温差が大きいため、雨具や防寒具は必須アイテム。
紅葉シーズンは登山客や観光客が増える季節で混雑も予想されるので、宿や施設の予約は早めに取っておくことをおすすめします。
以下の記事では、電車で行ける登山スポットが掲載されていますので、チェックしてみてください。
【関連記事】【東海地方】電車で行ける登山スポット10選!初心者も登れます!
コツ②:ロープウエイに乗ってパノラマビューを楽しむ
東海地方には、以下のようなロープウエイから紅葉を楽しめるスポットが多数あります。
- 新穂高ロープウェイ(岐阜県高山市)
- 御在所ロープウエイ(三重県菰野町)
- 茶臼山高原(愛知県北設楽郡)
- ぎふ金華山ロープウェー(岐阜県岐阜市)
ロープウエイを利用すれば、短時間で山頂まで到達でき、空中散歩しながら山の標高差による紅葉を楽しめます。
眼下に広がる赤や黄色に染まった山々は、まさに絶景そのもの。
地上からでは見ることのできない壮大なパノラマビューを満喫できます。
ロープウエイならではの特別な視点で、秋の美しさを存分に味わってみてはいかがでしょうか。
コツ③:露天風呂温泉に浸かりながら絶景を堪能する
温泉に浸かりながら紅葉の絶景を眺めるのも、秋ならではの過ごし方です。
湯気の向こうに広がる色鮮やかな木々に季節の移ろいを感じながら、疲れた体を癒せます。
内湯も良いですが、秋の風情を堪能するなら露天風呂がおすすめ。
静かな環境の中、美しい紅葉を独り占めでき、贅沢なひとときを過ごせるでしょう。
露天風呂から望む風景は施設ごとに異なり、朝夕で表情を変える美しさに飽きることはありません。
日本の四季を感じつつ、心も体も満たされる至福の時間を体験してみませんか。
湯の山温泉ならホテル湯の本

湯の山温泉での宿泊なら、ホテル湯の本がおすすめです。
鈴鹿山脈の大自然を一望できる露天風呂では、美しい紅葉を堪能できます。
登山などの目的に合わせてさまざまなプランを選択できる宿泊プランなら、山と温泉で異なる紅葉を楽しめます。
また、日帰りプランでは、旬の食材を使った美味しい食事もご用意。
食と体験の楽しみを満喫できるホテル湯の本で、最高の思い出作りをしてみませんか。
なお、湯の山温泉へのアクセス方法やおすすめの観光スポットを下記の記事で紹介していますので、ぜひチェックしてください。
【関連記事】三重県の湯の山温泉はどこにある?アクセス・魅力・おすすめスポットも紹介
東海地方の電車で行ける紅葉スポットに関するよくある質問
質問①:東海地方の紅葉の見頃はいつ?
東海地方の紅葉は、平年並みかやや遅くなると予想されています。
10月上旬から中旬は晴天が続かず、平均気温も平年より高くなる傾向です。
そのため、例年10月中旬の見頃が11月以降へと遅れる見込みです。
ただし、天候により状況は変わる点を踏まえ、最新情報を適宜チェックしましょう。
質問②:東海地方の電車で行ける登山スポットは?
東海地方の紅葉を楽しむ際、電車で行ける登山スポットは、以下のとおりです。
- 御在所岳
- 藤原岳
- 金華山
- 鳩吹山
- 百々ヶ峰
- 各務原アルプス
- 尾張本宮山
- 継鹿尾山
- 宇連山
- 猿投山
初心者から上級者まで、登山の難易度はさまざまで、それぞれ異なる紅葉を鑑賞できます。
スポットごとの特徴や登山ルートは以下の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】【東海地方】電車で行ける登山スポット10選!初心者も登れます!
質問③:東海地方の紅葉を楽しめるおすすめの日帰り温泉は?
東海地方の紅葉を楽しめるおすすめの日帰り温泉は、以下のとおりです。
- ホテル湯の本
- リゾート イン ちろり庵
- 野の花山荘
- かつら木の郷
- 神明温泉湯元すぎ嶋
- 湯の山温泉グリーンホテル
- 宙 SORA 渡月荘金龍
- 青蓮寺レークホテル
- 新穂高の湯
- 荒神の湯
- 黄金の湯
- 赤目温泉隠れの湯 対泉閣
- 翠紅苑
- 梅薫楼
露天風呂からの紅葉を眺めることは、湯船につかりながら日本の美しい自然を感じられる貴重な体験です。
施設ごとの紅葉を楽しむポイントを詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしましょう。
【関連記事】「東海地方の紅葉を楽しめる日帰り温泉14選!紅葉を楽しむポイントも紹介
まとめ:東海地方の電車で行ける紅葉スポットについて

電車で行ける東海地方の紅葉スポットをおさらいしましょう。
- 御在所岳【三重県菰野町】
- 名古屋市東山動植物園【愛知県名古屋市】
- 白鳥庭園【愛知県名古屋市】
- 徳川園【愛知県名古屋市】
- 定光寺【愛知県瀬戸市】
- 国宝彦根城【滋賀県彦根市】
- 名古屋城【愛知県名古屋市】
- 学びの森のイチョウ並木【岐阜県各務原市】
- 上野公園【三重県伊賀市】
- 祖父江の銀杏林【愛知県稲沢市】
- 奥井大川湖上駅【静岡県川根町】
- 養老公園【岐阜県養老郡】
- 愛岐トンネル群【愛知県春日井市】
上記のように、東海地方には多彩な紅葉スポットが揃っています。
駅から徒歩圏内にある場所も多く、電車でアクセスしやすい点も大きな魅力です。
紅葉を満喫するなら温泉も一緒に楽しむのがおすすめ。
ホテル湯の本では、色鮮やかな紅葉を眺めながら日頃の疲れを癒せます。
宿泊なら登山や散策後にゆっくりと温泉を堪能でき、より充実した紅葉旅行を楽しめるでしょう。
まずはおすすめ宿泊プランページをご覧いただき、秋の自然が満喫できる特別な旅を検討してみてはいかがでしょうか。
【関連記事】湯の山温泉で女子旅におすすめのホテル・宿10選!美肌効果の温泉も!
【関連記事】湯の山温泉の旅館・ホテルの選び方
【関連記事】御在所ロープウェイの楽しみ方とは?周辺観光やお得な割引情報を紹介
この記事の
監修者
伊藤
御在所ロープウェイ最寄りの温泉旅館「ホテル湯の本」の営業企画責任者として勤務。趣味は登山とスノーボード。若いころは山岳部だったこともあり、鈴鹿の山々を歩いています。
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